所長コラム マルちゃんがゆく!

■直筆について [2009.10.21]

久々のコラム更新です

事務所の求人募集では多くの方から履歴書送付をいただき感謝しているのですが
最近はパソコンにより作成された履歴書・経歴書が多いようなのです
私もそれを聞いたときに、どのように受け止めようか悩みました


やはりパソコンで作成されたものは賛否両論考え方があるようです・・・・


私が履歴書を作成したときには、書いてはまちがえ、最初からまた書き直しして、何度も何度も書き直して・・・
雇い入れて欲しいという気持ち・情熱をしっかり込め、書いたものです

「昔は・・・」なんて年老いたことを言うつもりもありませんし、今の時代パソコンで作成し送付することを条件にしている会社もあると聞きます


履歴書の作成が直筆・パソコン任意である場合、パソコンで作成し送付する人の気持ちを真剣に考えてみました。
何故にパソコンで作るのだろうと・・・

①「パソコンスキルがあるんです」
履歴書フォームのレベルでは、たいしたスキルの証明ではありません

②「文字が均一で読みやすく」
直筆はそんなに読みづらい文字なの?

③「多くの会社に送るので」
それなら当事務所の志望動機って、いったい・・・

④「今の時代、あたりまえなので」
・・・・結論、私はこれで受け止めています


パソコンで作成した履歴書を否定しているわけではありません
このコラムも現にパソコンで作成しています

でも何とかこの感情を伝えたいという想いなら、
なかなかコピー・ペーストでは表現しづらいのかなって



以前に特官の税務調査立会いで、こんなことを聞きました

「出納帳や伝票の文字の圧力の差を見て、調べる箇所を決めるんです」
その方は確かに書かれた紙の裏側を見ていました

確かにもし不正をしようとしたときには、心臓のドキドキ感がちがう
履歴書もそう思うのです



そんなときでした
たまたまインターネットで買い物をして商品が送られてきて
その中に直筆で手紙が入っていました。裏側から見て紙の圧力でへこんでいるところを見てコピーではないことがわかります
「インターネットの世界、当社をご信頼頂き大変ありがとうございます・・・」

すばらしい会社です。買った私も嬉しく感じます。感謝の気持ちが伝わります。
きっと購入者全員に手紙、・・・・・・想像を絶する大変さだと思うのです。




「多くの会社に履歴書を送るので」



・・・・・・




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