所長コラム マルちゃんがゆく!

■まずはここから財務分析(建設業編) [2008.01.21]

建設業は売上債権や買入債務につき手形で取引されることが多いという特色があります。

そこで大事になってくるのが資金繰りです


請負での手形入金をとるのか、常用で翌月入金をとるのか。


会社の資金留保に応じて考えていくべきでしょう。そこでまずは会社の必要資金(必要運転資金)について考えて行きましょう。

会社の通常の営業活動で手当てしなければならない必要な資金額を考えることによって、
資金の流入が遅れ(手形など)ても対応するだけの資金調達が可能なのかを考えます。




そして、次には会社の規模に対して過剰借入でないかどうか。

それは借入対月商倍率で参考にしましょう。概ね建設業・土木業の場合には2.5〜3.0倍程度に留めましょう。


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